損害保険労働組合連合会と懇談会を開催しました。


2016.8.8

   平成28年8月3日(月)に一般社団法人日本損害保険代理業協会(以下、日本代協)は、損害保険労働組合連合会(以下、損保労連) 損保グループ産業政策委員会の皆さまとの懇談会を開催しました。
  当日は、岡部会長の挨拶に続き、自己紹介、それぞれの取組みについて説明した後、意見交換を行いました。
  損保労連の懇談会は、昨年に続き2回目となりますが、お客さまに最も近い損害保険代理店と保険会社の第一線で働く損保社員が現場目線で課題を共有し、より良い業界の発展を目指すことを目的に開催しています。

   今回は、2つのテーマについて意見交換を行ないました。
       @ 熊本地震を踏まえた大規模地震に備えた地震保険の普及と保険金支払体制
       A 改正保険業法への対応について

   大規模震災に備えた地震保険の普及では、被災地で、地震保険金をお支払い出来たお客さまと未加入でお支払い出来なかったお客さまを目の当たりする中で、すべてのお客さまに地震保険が必要であることを再認識し、契約手続きの際に、地震保険の必要性を丁寧に説明することや災害を風化させないための継続的なセミナーやフォーラム開催の重要性などを共有しました。
   改正保険業法への対応では、法施行後、代理店が自己点検を実施する時期となる中、消費者がこの業界に対する問題意識から業法改正に至った背景を正しく認識し、PDCAのチェックを形式的に取り組むのでなく、真因を掴み常に一段上のステージに向けて募集品質を高めていくことなどを確認しました。

   今回の懇談会を受けて日本代協は会員向けの支援サービス拡充、損保労連は政策提言への反映をそれぞれ進めていきます。


 
損保労連の皆さま


意見交換会の模様
 
 
参加者