「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を開催しました。

2022.07.22

7月21日(木)に損保4社の専業代理店担当部長と日本代協による活力研を開催しました。

小田島会長の挨拶に続き、「実態調査結果による、代手ポイント変動のチャネル分析」「火災保険基準代手率変更に関する対応」「ドライブレコーダー特約の推進を題材として、保険会社と代理店のコミュニケーションギャップの解消法を考える」の3テーマについて、意見交換を行いました(代協会員の皆さまは後日HPに掲載の議事録にて詳細確認下さい)。

 

<活力研とは>
保険代理業を「若く優秀な人材が活き活きと活躍することができる産業」とすることが、損害保険の普及と消費者・保険契約者の保護に一層貢献すると考え、時代にあった代理店制度のあり方について検討を行うため、日本代協の特別会員である保険会社4社(あいおいニッセイ同和損保、損害保険ジャパン、東京海上日動、三井住友海上)とともに、平成19年度に「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を立ち上げ、10年以上に亘り、論議を続けています。

 

参加者の皆さま

 

小田島会長

 

研究会の様子

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